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2009.02.22 (Sun)

獣の奏者 エリン 第7話  母の指笛

NHKの本気に全おれが号泣した。

開始1分でもう涙腺崩壊寸前状態でした。
特殊OPで歌カットってどんだけ空気読んでるんですか、どんな最終回ですか。

今までいろいろなアニメを見てきたけれどここまで壮絶な回は記憶にないかもしれない。
それだけにこの一話に込められた重さがすさまじかった。

ソヨン「私はもう・・・でもあなただけは・・・

ソヨン「前を向いて!振り返ってはだめ!私の・・・・・エリン

闘蛇に囲まれる中、禁断の術?の指笛を使い、エリンをそこから救い出したソヨン。
音無し笛無しに闘蛇を操ることができたのは、やはり霧の民の持つなんらかの術なのでしょうか。
だったらソヨンには音無し笛なんていらなかったんじゃってことですけれども
指笛が持つ大罪の意味がいつか明らかになった時にその意味を知ることが出来るんでしょうね。

闘蛇を操ることが出来るのなら、エリンと一緒に逃げて二人でどこかで幸せに暮らせばいいのに
なんて思うのはあまりにもご都合すぎですが、そうしなかったことに意味があるんでしょう。
自らが闘蛇にその身を捧げることで、闘蛇の凶暴さ、そして今の闘蛇中心の世界のあり方について
疑問を投げかける意味があったのかもしれませんね。

エリンが大きくなって真相を知った時、物語の根底にある大きな何かを私たちも知ることが
出来るのかもしれません。


今回の話の所々に見せるワダンの悲しげな表情もすごく印象的でした。
今までだとソヨンに食って掛かったり、馬鹿にするばかりでいい印象なんてなかったですが
人としての優しさ?らしきものが少し垣間見られたのは良かったかな。
でもそれが後ろめたさから来るものではないことを願うばかり。
闘蛇の沼へと落とされる直前の怯えるソヨンの姿を見て、彼は何を思ったのでしょうか。


そして最後の最後に父親らしさを見せた頭領の姿も泣けた。
自分の家族が闘蛇の裁きにかけられることは彼にとっても辛いことだったんだろうなぁ。


一つ気になったのは闘蛇運ばれていくエリンの足が闘蛇の体に触れて粘膜上のようなモノ
で覆われていたこと。
あの粘膜が今回の闘蛇の死と大きく関係しているような気がする。


闘蛇にエリンを遠くへと運ばせたのは、大罪を犯した女の娘として辛い日々を
送ることになるであろうエリンを助ける意味もあったんだろうなぁ。
次回予告を見る限り少しの希望が見えてきそうな雰囲気だったのが救いだった。


ソヨン「生き延びて幸せになりなさい

ソヨンが見せた最後の笑顔。
それは子を想うやさしいお母さんの表情でした。

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テーマ : 獣の奏者エリン ジャンル : アニメ・コミック

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